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ヘルプ — 将棋サプリ

最終更新日: 2026-07-17

基本的な使い方

  1. 棋譜を追加する: ホームの「棋譜を追加する」から、KIFファイルの選択または クリップボードの棋譜テキストの貼り付けで取り込みます(将棋ウォーズ・lishogi等の 棋譜コピーに対応)。
  2. 先後を選ぶ: あなたがどちら側かを選ぶと解析が始まります。棋力設定で アカウント名を登録しておくと、対局者名から自動で推定されます(設定で確認の省略も可能)。
  3. レポートを見る: 解析が終わると対局ごとのレポートが開けます。悪手カードには 実戦の手・最善手・形勢の変化と、同じ棋力帯での発生頻度が表示されます。盤面では 本譜と最善の変化を再生でき、任意の局面から先後どちらも指して検討できます。
  4. 次の一手問題で復習する: 出題対象の悪手は「今日の1問」として次の一手問題になります。 正解・不正解はエンジン評価で判定されます。

このアプリの仕組み

棋譜を読み込むと、端末内の将棋エンジン(やねうら王+Háo評価関数、固定40万ノード探索)が 全局面を解析します。解析はすべて端末内で完結し、棋譜が外部に送られることはありません (データ提供を有効にした場合を除く)。

解析結果からあなたの悪手を抽出し、性質で6種類に分類します (詰み逃し・頓死・タダ取られ・手筋による駒損・玉の危険・形勢のミス)。 そのうえで研究データと照合し、「あなたの棋力帯で標準的に起きるミスか」を判定します。 棋力帯相応のミスだけが次の一手問題になります。

レポート画面の「最善の変化」タブでは、読み筋の末尾で▶+をタップすると 読み筋をさらに1手延長して確認できます。

研究データの出典

判定と推定の基盤となる研究データは、オンライン将棋サービス lishogi の公開対局 約1.1万局(約107万局面)を 公開APIから収集し、上記と同一条件のエンジン解析にかけて構築したものです。 個々の棋譜は再配布せず、本アプリに同梱・利用されるのは棋力帯×悪手カテゴリ別の 発生率などの統計値のみです。

この場を借りて、自由なオンライン将棋環境を運営する lishogi プロジェクトに感謝します。

推定棋力(偏差値)の算出方法

推定棋力は将棋サプリ独自の指標です。あなたの実測悪手率から強さを推定し、 研究データの対局者集団(lishogi のレート対局者 約1,900人)の中での相対位置を 偏差値で表示します。

詰み手数の表記について

「N手詰」等の手数は、解析エンジンが検出した「相手がどう応じても N 手でこちらの勝ち (詰み)が確定するまでの手数」です。厳密な詰将棋の定義(すべての手が王手・最短手数)を 満たすとは限らず、特に長い手数では、静かな手を挟んで受けなしに追い込む筋や、 より短い詰みが別にある場合を含むことがあります。出題の価値(その局面で勝ちを 見逃したこと)には影響しません。

◎○△の意味

データ提供について

データ提供は任意です。有効にすると匿名アカウント(ランダムな識別子)が自動発行され、 棋譜と解析結果がサーバーに保存されます。提供されたデータは解析品質の向上および 将棋の学習支援技術の研究・開発のために利用されることがあります。 詳細は利用規約・プライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問

お問い合わせ

不具合報告・ご要望は X(@shogisupplement)へ お寄せください。本アプリはオープンソース(GPLv3)で開発されており、ソースコードは GitHubで公開しています。